スワッピングで男性のよくやる失敗例

お久しぶりです。帽子屋です。

 

先日、スワッピングをしたときにふと思い付いたので書き留めます。

 

コロナ禍でスワッピングは推奨されませんが、ワクチンを接種した男女4名であれば、感染する確率はそんなに高くは無いと思います。

 

絶対に感染しないわけではありませんが。熱や体調不良でなければとりあえずOKかと(笑)。

 

不特定多数の換気の悪いスナックやカラオケよりは全然マシかと思います。

 

さて、先日のスワッピング一見そんなに悪くなかったですが、お相手の男性の態度に問題がありました。

 

礼儀正しく、マナーもわきまえていたのですが一点だけ駄目な部分がありました。それは・・・。

 

自分のパートナーの存在を忘れたことです(笑)。実際は忘れていないのですが、私のパートナーとのプレイに夢中になり、自分のパートナをあまり気にしていませんでした。

 

お相手の女性も特に言葉にされませんでしたが、内心どのような思いだったのかと考えました。

 

男性の趣味に付き合って複数プレイをしている女性も多いため、あまり面白くなかったのではないかと想像できます。

 

男性側としては最低限、プレイ中であっても自分のパートナーの様子を気にかけて欲しいですね。

  

スワッピングの楽しみ方は色々あって良いと思います。

 

単純に色んな異性とのセックスを体験したいという考え方もありだと思います。色んな人とのセックスは非常に楽しく、また勉強になります。

 

女性の単独活動はやはり怖いと言う思いがありますので、スワッピングであれば多少は安心かと思います。

 

自分のパートナーの乱れる姿をみて嫉妬し愛情を感じ、パートナーにも複雑な感情を期待しながら、お互いの関係に良い影響を与える。

 

これもスワッピングの持つ魅力の一つだと思います。

 

ただ、このようなご夫婦やカップルさんは即席カップルとのスワッピングは気乗りしない場合もあるかもしれません。

 

 

 

ただし、どのような場合でも男性はパートナーの女性の様子を気にかけるようにしましょう。

 

複数プレイが嫌いになるだけでなく、二人の関係性が悪くなるなら、それは複数プレイ愛好家としては大変に悲しいです。

 

最後に男性の皆さん、複数プレイが終わったらプレイに付き合ってくれたパートナーに対して感謝と愛情を伝えるようお願いします。

 

女性が楽しむことが出来れば、そのスワッピングは成功です。

 

 

 

 

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